cvsのドキュメントを覗いてみたらなんか動くっぽい雰囲気がでているので試してみました。
環境は以下のものです。
- Debian GNU/Linux sid
- apt-get build-dep mozilla は実行済み
まず、cvsからコードをひっぱってきます。
$ export CVSROOT=:pserver:anonymous@cvs-mirror.mozilla.org:/cvsroot $ cvs login (pass: anonymous) $ cvs co mozilla/client.mk $ cd mozilla $ make -f client.mk checkout MOZ_CO_PROJECT=xulrunner
次に .mozconfig を記述します。 XUL:Xul Runner wiki.mozilla.orgを参考に、以下のようにしました。
$ cat .mozconfig export MOZILLA_OFFICIAL=1 mk_add_options MOZILLA_OFFICIAL=1 mk_add_options MOZ_CO_PROJECT=xulrunner ac_add_options --enable-application=xulrunner ac_add_options --disable-debug ac_add_options --enable-optimize ac_add_options --enable-default-toolkit=gtk2 ac_add_options --disable-xft ac_add_options --disable-freetype2 ac_add_options --disable-tests
debugやtestsを外したのはなんかうざいから(ぉ)、xftを外したのはビルド後に RenderBadPicture (invalid Picture parameter) というメッセージがでて終了する事があったので、なんとなくコレかな?と思って外してみました。ただ、外した後再度チェックアウトしてからビルドに成功したので、原因かどうかはまだ調べてません。
あと、日記の方に軽く書いたのですが、そのままビルドをすると libmozjs.so でひっかかってしまうので、 config/automake.mk.in を以下のように修正しました。
-XPCOM_LIBS=@XPCOM_LIBS@ +XPCOM_LIBS=@XPCOM_LIBS@ @MOZ_JS_LIBS@
さて、ここまで準備ができたらビルドするだけです。
$ make -f client.mk build
無事ビルドができたら、 Ok, I built it. So, now what? の手順通りに実行してみましょう。 テキストボックスとボタンがついたwindowが開けば成功です。
とりあえず、ビルドまで五日ぐらいかかりました。時間ないっちゅうねん。 土日のうちに、某萌時計の実行テストをしてみたいでぃす。